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“ アクセサリー ” を含む記事 : 282件
2017/06/02 13:28 | コメント
今日は炭窯に薪を3t入れる作業です。

その前に炭アクセサリー用にケヤキの枝を伐りました。

炭窯に入れます。

この枝は敷き木と言って薪の下敷きになるのですが。。これがどんな風になるのかは二週間後のお楽しみ!
炭窯の横の小さい畑には・・。

カヲル婆さん。
そうそう、うかたま夏号届きました~。今月号は「みなみ屋」さんのレシピや畑のおやつレシピいっぱいで嬉しいなー!

それにしても。。人生相談してるのがこんな婆ちゃんだとは誰も思わないだろう。今月号もぜひ読んでみてください。
2015/06/03 21:19 | コメント (2)
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2015/01/25 17:02 | コメント
ご予約はこちらまでiikarakan@gmail.com
出張ワークショップ承ります。ご相談ください!
◎ 雑誌うかたまに「いいからかん人生相談」連載中!カヲル婆さんに人生相談募集中。
○不具合により、サイトの一部が文字化けしており、現在復旧中です(2017/1/8)
○サーバーのアップデートに伴う不具合により、過去の記事とコメントが一部表示できなくなっています(2011年〜2014年分)。
2015/01/25 16:48 | コメント

冬季限定で、尾瀬岩鞍スキー場の近くでレンタルスキー・スノーボードショップを営業中。毎日7時からオープンしています。
板はスキーもスノーボードも国産の「オガサカ」。ウエアは「フェニックス・エクスニクス」です。その他、ゴーグル、グローブ、ブーツなど、単品での貸し出しなども可能です。

毎回、ホットワックスを塗って整備しているので滑りが違います!
料金:
- スキー・スノーボードセット
おとな 1日 2000円 / 2日 3500円
子ども 1日 1500円 / 2日 2500円
- ウエアレンタル
1日 2000円
(その他、ブーツのみ・ゴーグル・グローブなどもあります。)
アクセス:
場所は岩鞍スキー場500メートル手前、尾瀬岩鞍スキー場入り口をあがって左側です。目印として右側に「山の家 えびやん」があり、その向かいに「レンタル」と大きな看板があります。
群馬県利根郡片品村岩鞍高原337(Google Map)
メールで問い合わせいただけると、事前にご用意できますので、ぜひお問い合わせください。その際は身長と足のサイズをお知らせください。
炭アクセサリーも販売しています。お気軽にご利用ください。
お問い合わせ:iikarakan@gmail.com
→「レンタル」を含む記事
2014/12/23 19:13 | コメント
約2週間実家に帰省していました。
ありがたいことに炭アクセサリーの注文をいただいているのに子育てをしているとあっという間に一日が過ぎてしまい作成できず・・実家で面倒みてもらいながら少しですが作業の日々。
横浜も寒いけど、砥石で炭を磨く。

フェルトボールもたくさん作りました!

短い時間を使いせっせと作っていると行き詰ってくるので・・たまには自分用に自分がつけたい炭アクセサリーを作ってみました。ちょっとリッチにK14GFのゴールドと炭を合わせて繊細な感じのを作りました!

友人たちにも久しぶりに会えてリフレッシュできました。
旦那は私たちがいない間に大豆の選別やら冬支度やら、レンタルショップオープンに向けての準備やら・・仕事がはかどったようです。
そして・・片品に戻るとすごい雪!
散歩しながら雪を掴むと、キコは不思議そうに雪をニギニギ離さず・・抱っこ紐がビッチョリです。

さてさて冬シーズンが始まります!!!
2014/12/05 20:36 | コメント
沼田の雑貨店キララさんから嬉しい電話。
「炭アクセサリーすごい反響です!売れているので持ってきていただけますか?」
なんと「ほっこり通信」の反響がすごいらしい。
納品にキララに行くとトモさんが目を輝かせて「セトヤマさんって有名人だったんですね!!」と。思わず吹き出してしまった(笑)
興奮したトモさんの話を聞くと、連日いろいろと私のこと知ってる人が来てくれてるらしく、メディアを通して畑のことまで知ってたり、うちに来たことある人もいたり、中之条のつむじで購入して下さった方がいたり…。
嬉しーい!!
炭アクセサリーのことを載せるとblogのアクセス数もすごいらしい。
アナログなんでよくわからないけど、本当にありがたいです。
ギフトが多いそうで、私とキコの顔入りでギフトパッケージ作っていいかと聞かれ…三時間後には出来上がった写真が送られてきた!さすができる女は違います!!

しかし…私とキコ入りのギフトパッケージ…恥ずかしすぎるけど素敵なパッケージ!!
沼田って、あんまり自然派なお店がないっていう印象だけど、実際はキララで布ナプキンとかもめちゃめちゃ売れてるらしく、周囲の理解がないから自然派的な商品はみんなこっそり買っていくそうです・・。そんな人たちが少数派でなくなり、堂々と買えるような地域になっていくといいな(笑)
よーし、なんだかいけそうだぞー!!
勝手に沼田という町に手応えを感じた一日でした。
2014/12/01 20:01 | コメント
自分でもよくわからないうちに(笑)沼田の雑貨店キララさんの「ほっこり通信」に載せていただき、昨日は上毛新聞に炭アクセサリー載せていただきました。


最近イベントにも出れずご無沙汰してしまってるお客様からも「みたよー。子育てしながら頑張ってるね。新作楽しみにしてるからねー。」って電話があったり…。お近くのみなさんに報告できてよかった!!
そして・・今日は朝7時前から撮影が始まりました。
次号で10周年となる「うかたま」の特集は「100人の朝ごはん!」
かれこれ5年くらいかな?連載をしているのに連載ページ以外載ったことがないので、記念号にカヲル婆さんと瀬戸山家の「三世代朝ごはん」を撮影したい!と依頼がありました。
と、言っても今はご飯の度にキコ怪獣と戦いなので超心配。
それでも何とか片品村で昔から食べていてキコも大好きな郷土料理を作りましたよー。
出来立てホヤホヤの最新号をいただいたら次号予告に大きく「カヲル婆さんとみっちゃんの朝ごはん」と書かれてるー。しかもデコさんの上!!


あんなんで大丈夫だったかな…。出来上がりドキドキです。発売は3月の春号です!
撮影終了後は毎年恒例のノリコ婆さんの畑に行って白菜をいただきに行きました!


トマト農家なのに夏の暑いうちに白菜の種を蒔きこんなに立派に育てるなんて…ホントにすごい婆ちゃんです!
干して冬中いただきます!!
雪が降る前にやることたくさんあるけど、撮影を期に掃除もできたし、12月いいスタートだ!!
2011/01/14 11:40 | コメント
1月12日は十二祭りと言って集落の男性たちが集まって新年最初の顔合わせのような、新年会?が開催される。
ここで今年度の集落の役が決まるらしい。
私たちは今年、家が完成すれば4年間お世話になった菅沼集落を離れる。
その前にお世話になった1班の班長をやらせていただくことに。
セトヤマさんも、すっかり慣れたようで、十二祭りから帰ってくると酔っ払ってご機嫌の様子。
毎年この新年会でビックリな出来事があって。。今回のセトヤマさんの報告は。。
近所のKさんが(近所の変なおじさんって書いてって言われたけど。。)めちゃくちゃ自然農のこと理解してくれてたんだって?。(全然そういう感じの人ではない。)
最近すごく応援してくれているKさんだけど、「俺は二人みたいに周りの理解がなくても信念を貫き通して実行しているやつを応援したいと思ってる。これからはお前らの時代だ!!!」って。。
さらに戦場カメラマンのものまねも披露してくれたらしい。。見たかった。。
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そうそう、Kさんとのコラボ商品。
熊の爪&炭アクセサリーの新作ができて、Kさんに持っていこうと思ったら。。その前にレンタルショップに来てくれた素敵なマダムが購入してくれました!!!

Kさんをイメージしてつくりました。もう1つあるから持って行こう!!
班長しっかりやりたいと思います。
2011/01/10 22:03 | コメント
3連休、えびやんも忙しかった。。
冬休みの間、中1の江頭、お姉ちゃん高2ユキちゃん、茨城の高校1年ミキちゃんも居候していました。
朝食の準備を手伝い、日中はスキーの練習をして、帰るとすぐに夕食の手伝い。洗い物。。
えびやんの大事な戦力です。疲れているのに本当によく働いてました。
すごいな?、感心の一言。自分の時とえらい違い。。
楽しかったな?。3人とも今日でお別れ。
今日で冬休みは終了。明日から寂しいわ。。
帰る前に炭アクセサリーを買いにレンタルに寄ってくれた。昼食を削ってお金を貯めたんだって?。
なんてかわいい子たちだ。。
帰り支度をしにえびやんに戻ったはずなのに、中々車が発車しないな。。と静まり返ったえびやんを覗くと。。

お?い!!!
今、このタイミングで宿題か!!!
明日から学校。。だよね?しっかりしてくださ?い!!
2010/12/06 09:56 | コメント
?12月11日に開催されるなりわい創造塾の講座が公開講座になりました!
農村での暮らしに大切なのはどう生業をつくっていくのか?ですよね?。理想だけでは生業はつくれません!しかし理想がなければ続けられない!あれ?私、理想だけで生業つくったわ。。
塾生のみなさんはきっとリアルな農村暮らし話が聞きたいでしょう?。私もリアルに話します。
普段聞けないような質問もバンバンしてください。答えづらいことも答えます。
本当は裏ブログを作りたいくらい、このブログには書けない裏話がいっぱいあるんですよ?。(マジ)
そんなわけで、ぜひこの機会に公開講座ご参加ください!!!ちなみに次回はトージバ神澤さんだって?。こちらも必見ですね。
↓
なりわい創造塾の公開講座第二弾を12月11日(土)に、東京・新塾にて開催します。
今回は、群馬県片品村在住の桐山三智子さんをお招きして、講演会を開催します。
横浜に生まれ、東京で働いた後、群馬県片品村に移住した桐山さん。
野菜づくり、味噌づくり、炭焼き&炭アクセサリー作り、スキーのレンタルショップ…。
現代的“百姓生活”を営む、桐山さんが農山村で見つけた“大切なこと”とは…?
当日は、講演会のほか、会場の皆さんを交え「農山村」に残る大切な価値について、
議論することができればと思っています。
◆日時 12月11日(土)13時?15時半(予定 12時40分受付開始)
◆場所 損保ジャパン本社ビル 2階会議室(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1)
※地図(http://www.sompo-japan.co.jp/about/company/outline/map/)
◆参加費 1000円(当NPO会員は500円でご参加いただけます。)
◆参加申し込み・お問い合わせ
お名前、ご連絡先を明記の上、以下の宛先までお申し込みください。
お申し込みは、お電話、FAX、メール、何れでも受付いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ NPO法人共存の森ネットワーク(担当:田代) ・
・ 154-0004東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A ・
・ TEL.03-6450-9563 FAX.03-6450-9583 MAIL.mori@kyouzon.org・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆桐山さんプロフィール(HPより引用させていただきました。)
6年前までは渋谷のアクセサリー雑貨店のショップスタッフ。
消費社会の中で本物が何かわからなくなる。遊びすぎと仕事のストレスでアトピーが再
発し、立ち止まる。
同時期、友人のベビーブームに、無知なままの 自分では母親になったとき子供に何を
伝えられるのか、と考え、まずは自分の環境を変えることを決意し田舎に飛び込む。
村で出会ったお母さんの偉大さに感銘を受け「片品生活塾:Good Mother Project」を立
ち上げる。現在は、金次郎師匠の炭焼きのお手伝いからヒラメイタオリジナル商品、炭
アクセサリーを作り個展を開いたり、40年引き継 がれている下小川味噌加工所で、カ
ヲル婆さんのみそ作りのお手伝いもさせていただきながら、縁あって出会った人たちを
受け入れている。
講演会では田舎暮らしの魅力や可能性を伝えたり、雑誌「季刊地域」「うかたま」に
連載をもたせていただいたりと日々マルチに活動しています!
/////////////なりわい創造塾が提案するライフスタイル////////////////
私たちが考えるこれからのライフスタイルのキーワードは「身近な自然」そして「地
域コミュニティ」です。
私たちが生きる現代社会は、「お金」が大きな価値を持ち、お金がなければ生きること
が難しい仕組みの中で暮らしています。1960年代以降、資本経済が成長する中で、
「豊かな暮らし」を目指し、農山村から都市部に人が流れました。その結果、経済大
国となった日本は、自給していた食料やエネルギーを海外から手に入れるなど物質的
に豊かな暮らしに変化しました。しかし、大量生産大量消費の暮らしは、地球温暖化
などの環境問題や経済の行き詰まりにより、そうした社会が本当に豊かなのか、多く
の人が疑問を抱いています。
そこで私たちは、「身近な自然」と「地域コミュニティ」に根付いた、かつての日本
人の暮らしの形を見つめることから始めたい、と考えています。
かつて、といってもほんの数十年前まで、農山漁村に脈々と受け継がれてきた暮ら
しです。薪や炭をエネルギーとし、山で動物や山菜をとり、田畑で作物を育てる。
木材を住宅や家具の材料に加工し、草木から糸を紡ぎ、布を織る。自然の成長に合わ
せて、その恵みに支えられた暮らしです。そして、入会地や結(ゆい)といったよう
に、地域コミュニティの中で土地や労働を共有し、助け合って生きる。そんな 「な
りわい」の知恵と技術は、はるか先人から綿々と集積されてきました。
私たちの足元にある、日本人が遥か昔からつないできた生き方の中に、未来の社会
やライフスタイルのあるべき姿が示されている。その生き方を見つめなおし、これ
からのライフスタイルを塾生とともに考えたい。私たちはそんな思いでこの塾を立
ち上げした。
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◆公開講座の第三弾も開催決定!こちらも申込みもお待ちしています。
日時:1月9日(日)13時?15時
講師:神澤則生氏(NPO法人トージバ)
場所:損保ジャパン本社ビル 2階会議室(〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1)
NPO法人トージバは、都市と農村をつなぐことをテーマに活動を展開しています。
地大豆の種をまく「大豆レボリューション」や竹活用の取り組み「バンブーファ
クトリー」などのプロジェクトを通じて、神澤さんが目指すことをお聞きします。