すっかり秋

2006/09/02 23:45 | コメント

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一週間の間に片品はすっかり秋です。
寒くて長袖を着ています。
都会で遊んでいる間に大豆は腰丈まで成長し、その分雑草も伸びました、、。
でも夏の間しっかり草引きしたので大豆に影響を与える草は少ないです。
夜は満点の星空をみながら、また明日から草引きの日々が始まります。


空虚

2006/08/31 23:10 | コメント (1)

映画のDVDを9本借りている。片品ではテレビすらない生活だが、実家に帰ると映画をミダメする。
ただ映画を鑑賞するわけではなくて、いろんな時代・年令・性別はもちろん、その人の立場・背景・心情を理解できるように訓練しながら見るのだ。
そのように見方を変えると、なんとなく日々の暮らしの中で人との接し方が変わってくる、、と私は思う。
「ロスト・トランスレーション」
一番印象に残った映画。今回の横浜生活で感じた空虚さに拍車をかけた。
主演女優のスカーレット・ヨハンソンは知的・聡明、内に秘めた美しさがある。満たされた生活のはずなのに、なぜか空虚で孤独だ。
若い女性の心情をうまく表している。
その空虚さを表現するために監督はきっと「東京」という場所を選んだのだろう。
日本の豊かさを新宿のネオンで表し、ただ楽しいだけのテレビ番組やカラオケ・ゲーセンで遊ぶ日本の若者。要するに見た目だけで中身が薄い・心が貧しい。
映像・音楽ともにセンスがよくて日本を代表するクリエイターも所々で出演し、今の日本を象徴しつつも、日本をバカにした映画だと思う。
でもこれは現実で、バカにされていても気付かずに通り過ぎていく。
気付いた人は立ち止まり生きる意味を見いだそうと必死になるが自分を追い詰めるだけで空虚さが残る、、。
映画「マザーテレサ」でテレサが言った「貧困による飢えは救えても、都会の心の飢えを救うのは本当に深刻だ。」と。
グットマザープロジェクトという生活塾で、そういった生きる意味を見いだそうと模索する人、素直に向き合う人、、ただただ受け入れよう。一緒に学び、未来を夢みたいと強く思った。


横浜生活2

2006/08/31 21:58 | コメント

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私は横浜でも元町・中華街のある、まさに中心地に住んでいる。
この街は悲しくも流行に敏感ですぐに新しいことを取り入れ街の景色が変わる。
よく行っていたカラオケ屋が今のブームである岩盤浴に姿を変えていた。
岩盤浴とは北海道産ブラックシリカという鉱石のベットに熱を加え寝そべる。
ものすごく汗をかくが、その汗は拭き取るだけで保湿効果があり、老廃物を流し代謝をよくするそうだ。
ここでのサービスに驚く。タオル三枚、着替え、ミネラルウォター、清潔な更衣室、アメニティー、トイレは勝手に弁座が上がり、勝手に洗浄してくれる。
快適すぎる!
朝、10時からきれいにペディキュアしたおばさま達が、岩盤浴で汗を流している。
まるでバリにでもいるような内装で心身ともにリラックスした後、親子でフランス料理のランチを。
ここでもきれいで品のあるおばさま達が優雅に食事をしている。
体によくないおいしいものを食し、岩盤浴で老廃物だと汗を流すのか。
街を歩けば、死んだ顔をした男性が多い中、女性はきれいにお化粧し着飾って街を歩く。
彼女達の生活がまったく見えない、、。
片品のおばさん達は、朝から晩まで農作業をして汗を流し家事をこなす。
お世辞にもきれいだとは言えないし、品があるわけでもない。
なんとなく心に穴が開いた気持ちになった。
私は海外旅行にでも来たのか!?
このギャップはなんだろう!?
物が溢れる都会では、差別化をはかるため確かにサービスが向上し、スタイルがよく、きれいな女性がマニュアル通りに笑顔を添えて接客する。
真っ黒に日焼けして、やたらとがっちりとしてきた私とは正反対。
まるでトマトのようだ。
フルーツのような甘いだけのトマト。
片品のトマトは酸味があってどこか土の匂いがする。
近年、ロハス産業は急激に伸び二兆円を超えるという。
ロハスってなんだ?
ただ、ただ空虚だ。


横浜生活

2006/08/31 21:30 | コメント

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私の母は助産師。女性は手に職だ!と小さい頃から言われていたが娘は思い通りに育たなかった、、
3年前、私が片品へ行くことに母親はもちろん、家族、友人誰一人賛成してもらえず、「生きる力を養いたい」と言えば「みっちゃんは変わった、、」と言われ随分淋しい思いをしていた。
それが3年経ってまず、一番反対していた、母親が変わった!
父親との3度、片品訪問で見方が変わったようだ。
特に炭アクセサリーをかなり売ってくれている。
みなさん気に入ってくれているようで嬉しいです。
その売り上げで岩盤浴と元町でランチ♪
炭アクセサリー新作の写真☆


阿波踊り〜

2006/08/28 21:37 | コメント

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5月に企画したファームウェディングが縁で今年初めて、阿波踊り大会を見に行くことができた〜
すごい熱気!すごい迫力!
飲んだくれのイメージしかなかったみんながプロの芸人のように華やかに舞っていた!
かっこいい!!!
何事も出会いから始まるね。新しい世界を知りました。感謝、、
それにしても新婦のもえちゃんが大太鼓だったなんて信じられない〜
皆さんまた片品村で阿波踊りしてくださいね。
来年はいい席とって見るぞ〜


サトチャンの夢が、、

2006/08/26 00:48 | コメント (1)

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実家に帰り時間があれば見にいく場所がある。
青山・表参道。
渋谷の服飾・インテリア雑貨屋で働いていたので、感覚が鈍らないように、物を見たり、道行く人を見たりして自分に刺激を与える。
今日は我が家の居候、サトチャンと青山見学。
いろんな商品・ディスプレイを見ては「片品だったら材料ただでできる!」とか想像を膨らませ、いいアイデアがどんどんヒラメク♪
でも青山も変わったよ〜参考にしてたイデーがなくなってた、、。根津美術館も改装中だったし、残念。
クレヨンハウスも必ず寄ります。
自分の子供にはここで遊ばせたいな。絵本をたくさん読んで、木のおもちゃに触れさせて。
木のおもちゃ。
ここでサトチャンがある物を発見した。
サトチャンは今年のボラバイト苗植えから片品が気に入り我が家に居候している実家は東京、19才の女の子。
実は、彼女が居候するのには理由があるのだ!
ボラバイトが終了する時、彼女は片品であるものを作る夢をもった。
名付けて「笛子」
これは木でできた笛と遭難したときに名前がわかる、すぐれもののハンコが合体したもの。だそうだ。
彼女はみんなに誓った。
「笛子をボラのみんな分、作るまで帰りません!」
我が家の改装の合間に作るけど中々思い通りにいかずにいた。
すると、クレヨンハウスのおもちゃコーナーにイメージ通りの笛が〜
即、購入。参考にして近日中に「笛子」が完成するかも。


元コギャルママ

2006/08/24 23:13 | コメント (3)

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カタカタ ミチコ便でT幼稚舎のお母さん達に野菜を運んで今日で3回目。
意識の高いお母さん達に囲まれて、ふと片品に来た最初の理由を考えた。
元コギャルの私。周りの友人が子供を産んでもタバコは吸う、マック、お菓子を何でも与えるのを見て、自分の将来が不安になった。今のまま母親になったら、子供に何を教えられるだろうか、、
生きる原点を学ぼう!と片品へ来た。
そうだった!
地元の友人、近所の人にこそ片品の野菜を食べてもらわなくては!
地元にも声をかけて何人か集まってもらうことができた。
着いたらすでにピザーラのピザ、スナック菓子が、、T幼稚舎の集まりでスナック菓子見たことないな、、
慌てて野菜でサラダや白和え、酢の物など作ってみるが、味が薄いといわれる。
味の濃いピザを食べれば舌もマヒするよな、、。
ではでは、ズッキーニとトマトを使ってチーズ味にすると、これはおいしいと、でもズッキーニは見たことがないって。
きゅうりの苦手な友人は見るのも嫌だという。悲しい。
じゃあ子供はもちろん家族がきゅうりの食すことは??
普段GMP(お母さん予備軍)のメンバーとばかり話をしていたので、すごく驚いた。
月に一度 カタカタ ミチコ便で、みんなに美味しい野菜と食べ方を届けよう!!
幼少時代お世話になった近所の方々と友人の子供が交わったり、まして私の作った野菜を食べてもらえるなんて。 不思議な感じです。
でもでも、皆様 集まってくれてありがとう!
皆様の食卓にカタカタ ミチコ便の話も添えて、より楽しく美味しくなりますように〜


カタカタ ミチコ便

2006/08/24 19:42 | コメント (1)

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トマト・オクラ・ズッキーニ・インゲン・きゅうり・モロヘイア・ツルムラサキ・かぼちゃ・トウモロコシ!
をたくさん乗せてカタカタ ミチコ便はまず高円寺へ向かいます。
その後、横浜のT幼稚舎へ通うお母さん達のもとへ。
この日、いつも主催してくれる素敵なご夫婦 アキオさんの誕生日!
奥さんのジュンコさんがマクロビのレシピで豆腐のケーキを作っていました!
今日もたくさん集まってくれて、ありがとう!
きゅうりをまるかじりしちゃう元気な子供たち。
楽しい時間でした♪


藍染その2

2006/08/24 19:30 | コメント

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たくさん藍染めしました。
今回は少し模様をつけました。
豆絞り 小豆をいれて輪ゴムできっちり絞る。
だから豆絞りっていうんだ〜
この際、シーツや台布巾などいっぱい染めます。
使い方しだいだけど部屋の色も統一されてると、すっきりして見えるし、高級感がでるみたい。
我が家も自然からの御恵をうけて素敵になってきたかな〜?
藍染めは穂がでるまで、おそらく9月上旬までできると思います。


藍染め

2006/08/22 20:16 | コメント (1)

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畑に入れないので、よっちゃんファームで育てた藍で生葉染めしました。
GMPの先生、建築デザイナーでもあるキョウコさんに教わります。
生葉の藍染めは、すご〜く贅沢なこと。
藍の葉っぱをミキサーで細かくして布に包んでしぼる。
その液に洗って絞りなどデザインを施した布をひたす。
空気にたくさん触れさせて酸化するほどに色が変化してくる。
シルクだときれいなスカイブルーに染まりますが、我が家の布は綿なので緑色に染まりました!
生葉染めは今しかできないので明日もたくさん染めるぞ〜
何か染めたい人、持ってきてください。