地大豆ラボ。

daizu

「地大豆ラボ。」という名前の取り組みを始めます!

iikarakanでは農村で暮らしを創る!という目的で暮らしの実践勉強をしてきました。その中で数々の仕事を創ることができました。今では自分の職業がいっぱいありすぎて自分が何者か説明が難しい・・。そんな中でそろそろ活動も整理していこうと思います。
まず私が片品に来たきっかけとなったこと・・この国の食料自給率!
みんな知ってますか?わずか40%なんです。そして生産者の7割が60歳以上の人々なんです。日本の食に欠かせない大豆の自給率はわずか20%以下という現状。

そこに衝撃を受けて、大豆を栽培したいー!自分の大豆で味噌作りたい―!って思っていたら、たまたま来た片品村に昔から伝わる地大豆があった。調べると全国各地に地大豆ってあるけど、この前べにや長谷川商店さんが「消滅する前に豆図鑑を作る!」って言ってたように、作り手の減少で地大豆も消滅の危機にあります。

それは片品村にも確実に迫ってきている問題です。

さらに若者たちは大豆を食べる習慣があまりなく需要も減っています。私たちも栽培していますが、野菜は売れても大豆そのものは正直あまり売れない・・売れないと作らなくなってしまう・・この矛盾を打破するためにも、たくさんの人に大豆の美味しさを知ってもらいたい!大白大豆を守りたい!そしてきちんと稼ぎたい!

今までもやっていたことではあるのですが、今回改めて名前をつけることで、よりわかりやすくこの活動を広め、そして持続していくためにもきちんと稼いでいこうと思います。
これからあちこちで「地大豆ラボ。by iikarakan」を見かけるかも。

1、耕作放棄地で栽培。
昔から行われていた小麦との間作を取り入れ自然農法で栽培します。

2、援農の受け入れ。
若者や子供たちに、食べ物のありがたみを感じてもらえるように共に楽しく農作業できる取り組みをします。

3、大豆の商品開発
親しみやすい大豆の食べ方を提案します。

4、大豆の研究を続けます。
全国の地大豆生産者のみなさんと交流し種を守っていきます。

「地大豆ラボ。」は生涯研究者の旦那がつけました。大白大豆が好きすぎて殻に埋もれてしまう旦那・・。

_MG_0143

こんなんですがこれまで通り頑張りますので応援よろしくお願いします!みんなで地大豆を守っていきましょう?。