自然農の舞台。

2009/05/01 09:13 | コメント (4)

私たちの参考にしている「自然農・栽培の手引き」という本の、第一章に最初にこう書かれている。
自然農を実践したいという思いが定まり、その思いに応じて田畑と出合うことができたなら、本当に嬉しいことです。どんな大きさでもこれからくり広げられるあなたの自然農の舞台となります。
その畑はどんな畑ですか?耕されている畑。何年も放置して荒れている状態?と続く。
私達みたいな、自然農を目指す人は耕作放棄地のほうが良い。
これまでにいろんな人の協力のおかげで4箇所の耕作放棄地を私たちの舞台にしてきた。
しかし、そんな耕作放棄地には耕作放棄地になる、それなりの理由があった。獣害、日陰。。
条件が悪いと耕作放棄地になりやすいのだ。
そんな私たちの苦労をやっぱり村の人は見ていてくれる。本当にありがたいよ。。
獣害に悩んだ去年。
温泉センターで知り合ったアミさんが自宅の前の耕作放棄地を私たちのために借りてくれたのだ。
ここは日当たりもいいし、獣害にもあいにくい最高の場所だ。
「子供のころ畑仕事させられてたから自分じゃ絶対やらない!買ったほうがいいもん。」といってたアミさんが、我が家の人参を食べ、「セトヤマ先生に習って私も人参つくる!!私の畑もつくって!」と言い出した。
アミさん、今まで人参が好きじゃなかったんだって〜。
これにはセトヤマさんも嬉しそう。また一人生徒が増えた。
そんなわけでまたしても私たちの舞台がまた一つ広がる。。とうもろこしと大豆を作るぞ!!
20090501085155

1反部はあるこの畑。
機械を使わないのですべて人力で畝をつくる。
さぁどうやってやるのでしょうか??
それはこのGWにわかります。またしても空回り男が率いる最強軍団がやってきてくれます!!
今日は、みんなが来る前に見本に畝を作った。
仕事を始めてすぐに「はい!お茶だよ〜。」とアミーゴがビールとつまみを持ってきてくれた。
おいおい。。これじゃ仕事にならないよ。。
結局、畑の仕事始めということで飲み会になって一日が終わった。。。
20090501085219


4件のコメント

  1. ヒガシ on 2009年5月1日 21:46

    今、養蚕の為に初めて人力で畑を耕しているのですけど大変。管理機がほしいなァ〜とつい音を上げています。
    一反部の畑、どんなふうに耕されるのか楽しみです。

  2. ミチコ on 2009年5月7日 09:53

    ヒガシさん
    え〜。すごいですね。桑の木を植えてるのですね。
    私は塩野屋さんのコーヒーフィルターを使ってるのですが、そこに蚕の桑が激減していることが書いてありました。
    塩野屋さんでは桑の木オーナー制を始めてます。ヒガシさんも参考にしてみては?
    オーナーさんに手伝ってもらえば一人よりは楽しみながらできるかも。。です。

  3. ヒガシ on 2009年5月10日 17:51

    お返事ありがとうございます。
    塩野谷さんの桑の木オーナー制は興味あります。いろんな方の取り組みを参考にして、自分に合った方向性を模索したいですね。
    あんまり関わる人間が多くなってしまうと、駄目な性格なので、進みはのんびりです。
    それにしても、マンパワーの耕作、すごいです。自分ももう少し管理機無しで頑張ってみようかなぁ。

  4. ミチコ on 2009年5月11日 18:28

    ヒガシさん
    塩野屋さんは国産の絹にこだわって商品をつくってます。
    ぜひ参考にしてくださいね。
    ヒガシさんのペースで頑張ってください。




トラックバックURL: http://iikarakan.81s.net/2009/05/3480/trackback/