移住者同士

2008/09/25 11:39 | コメント

9月23日
今日は「半農半Xのススメ」という本のライターで去年からずっとカタカタに来たがっていたコズエちゃんがやってきた。
いよいよにんにくを植える季節がやってきた。
コズエちゃんとセトヤマさん、あさだ姉さんと友達のエリさんは畑へ。
私はというと。。またしても片品村の婦人会の皆さんから炭アクセサリー講師の依頼をいただいた。
それが今週の金曜日で行商のあと急いで行かなくてはならない。
私にとってやはり村での依頼は一番緊張!今回の戸倉婦人会の皆さんに募集をかけたら、なんと20人も集まったいう。
一人家に残りせっせとパーツ作り。
家にいるといつも誰かしら寄ってくれる。。
今日は私と同じ移住した若者で私が尊敬しているY君が来た。
Y君はすごい!
8年前にスノーボードがきっかけで移住し、夏はトマト農家で働き、3年後独立して今では立派なトマト農家さん!
スノーボードで村に入る若者は沢山いるけどシーズンだけとかで、夏は山小屋に入ったり農家でバイトする子もいるけど独立して新規就農したのはおそらく彼だけだろう。
なので彼は村でも初めてのケース。色々問題もあったが全部前向きに乗り越え、移住する若者の突破口を開いてくれた。
そして今、彼は新たな突破口を開こうとしているのだ。
移住した若者の次のステップでみんなが悩む次の問題に!
私は、ただただ「すごいね!頑張って!」しか言えなかったが、結城先生や池田町の話をして結局4時間も話し込んでしまった。
彼の苦労に比べれば私なんて運がいい。
いや、彼の苦労があるからこうやってやっていられるのかも。
色々調べていくと片品村は、移住しやすい制度など環境にはなっていない。それは私もわかってはいたが、Y君は自分が今その突破口を開くことで足りないことや、みっちゃん達みたいな次の子達にもアドバイスできるようにしたい。と言ってくれた。
そんな彼が先日、地元の中学校の全校生徒の前で講演した。
進学のことを考える内容だったそうだ。
反応はすごく良かったみたい。
そして私も10月8日地元の高校で講演を依頼されている。
講演依頼は同じような内容だ。
彼は地元の人から推薦されて。私は先生の推薦で。
なんか面白い。
そんな私達移住者同士が同じ問題を抱えている。多分これは全国みんな同じだと思う。
さぁ次のステップはどうなるのか?突破口をどう開くべきなのか。どの道が正しいのか。。
2人でたくさん話しても具体的な答えはわからない。。
ただ頑張ってしか言えないけど、頑張ってY君!





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